林 憲一さん(50代 投資歴20年)

プロフィール

1991年東京大学工学部卒業後、日本の大手電機メーカーに入社し、スーパーコンピュータの研究開発を行う。
1998年からアメリカのIT企業3社を渡り歩き、主に技術系のマーケティングに従事。
2012年頃から第3次AIブームの中核技術であるディープラーニングのマーケティングを行う。
2019年1月に退職後、GDEPアドバンスなどのAI関連企業の技術顧問や一般社団法人でディープラーニングの普及啓蒙活動を行う。

 

入塾を決めた最大の理由は何ですか?

株取引自体は20年近くやっていましたが、やり方は自己流で勝ったり負けたりしていました。
今年、フルタイムの仕事を退職して時間が出来たのを契機に、株式投資を体系的に学びたいと思ってアカデミーへの入塾を決めました。

 

入塾前と後でのアカデミーに対する印象の変化を教えて下さい

資産倍増アカデミーは開講して未だ間もないので、テキスト教材や講義内容がどの様な内容なのか正直気になっていたのですが、社長の相馬さんが現役時代から練り上げてきたテキスト教材だけあって完成度は非常に高く、かつ内容も網羅的で驚きました。
講義については、株式投資以外にも、NISAやiDeCo、不動産など資産形成に資する知識を総合的に学べた事が有益でした。

 

受講料についてどう感じていましたか?

リーズナブルだと思います。約4ヵ月の講義の後もグループチャットやFP相談などのサービスが8ヶ月間受けられるので、計1年の料金としては良心的だと思います。
実際、アカデミーで色々な投資知識を学んだ事で将来の資産形成に確信が持てる様になったほか、会社退職後の節税対策などの相談にも乗って頂き、受講料以上の価値が得られたと感じています。

 

アカデミーの入塾を検討している方々に一言

私自身、長い間、株式投資について色々と調べてきましたが、やはり個人で学べることやアクセス出来る情報には限りがあります。
その点、資産運用で20年以上の経験を持つ社長の相馬さんの体系だった知識や勘所を学べるアカデミーは目から鱗の連続で、資産形成になくてはならない知識を習得できると自信を持ってお勧めします。